三色カレー@ダバインディア
昨日のランチ。
銀座方面に出掛ける用事があったので、少し足を延ばして、久々にダバインディアへ。
開店7分前にお店の前に到着。
昨日は、私の前に、8人ばかり並んでいた。
これまでの経験から、開店前に並ばなくとも、11時半よりも前に入店すれば、待たされることはないということがわかっている。
それでも、並んでしまうのは、もはや習性??
今回も、辛口・中辛・マイルドの中から一つを選べず、「三食カレー」(1050円)をオーダー。
いつものように、ライスとバトゥーラを選択。
ちなみに、ライスはおかわり自由となっている。
カレーは、左手前から、辛口のマトンとカリフラワー、中辛のチキンとトマトのカレー、マイルドの長芋とグリーンピース。
今回一番印象に残ったのは、長芋とグリーンピースのカレー。
長芋のシャキシャキ感とゴマの香ばしさがマッチし、とてもおいしく頂けた。
そして、ライスをおかわり。
このおかわりライスが、何ともおいしい。
故障中で走れず、体重・体脂肪率ともにうなぎ上りの状態なのに、まずいな。。
今日から真面目にダイエットすることにしよう(^^;
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タイカレーランチ@elephant box
冬晴れの日。
意外に寒くなかったので、外ランチを食べようと、中央勝どき三郵便局前のelephant boxさんのキッチンカーへ。
今年初!
キッチンカーに到着したのが11時40分頃。
今日は、珍しく待ち時間ゼロだった。
600円お支払いして、道を挟んで向かいの広場へ移動し、早速頂いた。
今日は、グリーンカレー、豚の角煮、味付け半熟卵を選択。
私の中では、超鉄板メニュー!
いつものように、サービスのジンジャーチャイほうじ茶とともに。
やはりおいしいなぁ。
グリーンカレーと豚角煮のコンビネーションなんて、1年前には思いもよらなかった。
昨年の桜の季節に初めてここのキッチンカーに飛び込みで寄らせてもらってからというもの、「カレーと焼きさんまと麻婆豆腐」みたいな、たまには奇妙奇天烈なメニュー(また、その奇妙奇天烈なメニューを自ら選んでいるのだけど)に驚かされながらも、毎回楽しくお弁当を頂いている。
かれこれ9ヶ月お世話になっているが、「ここであれば、おいしいものが間違いなく食べられる」という安心感が出来て来た。
今年は、昨年以上にお世話になりそうだ。
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タイスタ丼@ダオタイ 晴海トリトン店
今日は、以前から気になっていた、晴海トリトンスクエアの「弁当ステーション」に行ってみた。
「弁当ステーション」とは、晴海トリトン内のレストランが、ランチタイムに、2階のグランドロビー内に出店するお弁当屋の屋台のこと。
同じメニューでも、レストランで食べるよりも、お値段的にややお得みたいだ。
今日は「弁当ステーション」の開店時間11時半ちょうどに、グランドロビーに行ってみた。
まだ混み合っていなくて、ゆっくり各屋台を見ることが出来た。
色々迷った挙句、選んだのは、トリトン・コレクション(=晴海トリトン内のフードコート)内のタイ料理のお店、「ダオタイ」のお弁当、「タイスタ丼」(750円)。
「タイのスタミナ丼」を略したメニューのようだ。
今日は、日差しがあり、風もなかったので、外のテラスでお弁当を頂いた。
パッケージを開ける前の状態。
パッケージを開けてみて、「あれ?」と思ったのは、ごはんが温かくないこと。
パッケージに「レンジ 600W 2分」と記載があるので、電子レンジで温めることが前提になっているのだろうか?
「タイスタ丼」は、ご飯に、豚バラ、玉ねぎ、バジル等の辛い炒め物と卵が添えられいる。
せめて、ごはんが温かければ、おいしく頂けただろうに・・・
とても残念でならない。
これだったら、550円の「ソイナナ」のWおかず弁当の方がずっと良い。
ソイナナのお弁当に比べると、750円はとんでもなく高く感じてしまう。
多分、もう食べることはないかな。。
ダオタイの公式サイトを見たところ、タイスタ丼は「ここでしか食べられない目玉商品」なのだそうだ。
↓は、公式サイトに掲載された「タイスタ丼」の画像。
「タイスタ丼」は、トリトン・コレクション内で食べると930円。
お弁当よりも割高だが、この画像通りならば、トリトン・コレクション内で食べた方がずっとおいしそうだ。
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二種類組み合わせ定食@和ダイニング二階
いやはや寒い。
ポケモンGOをやりながら、やっとこさ駅前まで歩いて来て、開店直後に、お気に入りのランチのお店に飛び込んだ。
今日の「二種類組み合わせ定食」(950円)は、一日限定30食の「鰤の照り焼き」と「京風 鶏・厚揚げ・大根煮」を選択。
「鰤の照り焼き」。
今朝のめざましテレビの「ローラの休日」で「鰤はビタミンB2が豊富。特に皮の部分が」ということを知った。
栄養素はともかく、もちろん、皮も残さず食べる。
何と言っても、おいしいからね。
「京風 鶏・厚揚げ・大根煮」。
寒かったので、スープまで残さず頂く。
味が染みて、おいしい。
このお店は、本当に、ハズレがない。
今年も、ランチはここに一番お世話になりそう。
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うに生箱なかおち定食@池のや
昨日のランチ。
年が明けて初の勝どきランチは、池のやさんで。
ちょっぴり奮発して、箱うにとなかおち中落ちの定食(1000円)を頂いた。
このメニューを頂いたのは、昨年の3月以来久々。
まぐろは和歌山県産とのこと。
中落ちの新鮮さもさることながら、やはり箱うにはうれしかった。
口の中で、ふわっととろける、あの感覚。
贅沢な時間を楽しんだ。
昨日はお会計時に、うれしいサプライズが。
大入袋とキャンディーを頂いた。
大入り袋の中を開けると・・・
50円引きのチケットが2枚!
手作り感がハンパないチケット、しっかりと使わせて頂きます。
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稲庭うどんと天ばらめし@稲庭うどんとめし 金子半之助 コレド室町店
少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年も、当ブログをよろしくお願いいたします。
1月3日のランチを紹介したい。
箱根駅伝の応援にだんなと日本橋へ出掛けた際、お腹が空いたので、先にランチを食べようということになった。
いつも長い行列が出来ている天丼のお店、「金子半之助」に行ってみたが、生憎この日はお休み。
あてどなくウロウロしているうちに、コレド室町2の地下に行き着き、行列が出来ているお店を発見。
「金子半之助」の系列らしい。
メニューはうどんとごはんもののセットだけなので、回転は早いだろうと考え、行列に並ぶことにした。
30分ほど待って、店内のカウンター席へ。
まずは、黒豆のお茶を頂いた。
この日は、「温かい稲庭うどんと天ばらめし」(1280円)をオーダー。
稲庭うどんは、冷たい「つけ」か「ぶっかけ」もある。
カウンター席には、うどんのトッピングが。
左から、温泉卵、天かす、とろろ、山菜、わかめ、そして、口休めのガリごぼう。
手前は、黒山椒。
自分の好みのトッピングを好きなだけ。
黒山椒をかけてみた。
ややピンボケになってしまったが、天丼。
サイズは小さめ。
うどんは細めの麺。
柚子の風味が効いて、おいしかった。
トッピングが選べるのも良い。
天丼は、ごま油の香ばしさが印象的。
日本橋のお店だと1時間以上行列しなければならないらしいので、30分並んだだけで頂けたのはラッキーかも。
食べ終わって、外に出ると、箱根駅伝のトップのチームはとっくに通過した後。
本末転倒!
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鶏肉のオーブン焼き(バルザミコ甘酢ソース)
用事を済ませがてら、ポケモンGOをさんざん楽しんだ後、午後1時半過ぎにランチ。
この時間、そして、この押し迫った日に、確実に開いていそうなこちらでランチを頂いた。
オーダーしたのは、ランチメニューの中で一番カロリーが低かった「鶏肉のオーブン焼き(バルザミコ甘酢ソース)」。
318kcal。
まずは、スープとサラダ。
よくよくメニューを見ると、カロリー表示はメインディッシュだけで、サラダやスープ等のサイドメニューは含まれていないことに気が付いた。
サラダのカロリー、135kcal。。
そして、ライスもカロリー表示に含まれていなかった。
ライス普通盛は303kcal。
スープを抜かしても、しめて756kcal。
これでは、パスタを食べたのと、ほぼ同じ。。
お味の方は、メニューの名前通り、ソースが甘すぎる感じ。
ここまで甘くなくても良いのではないかと思うが、子供さんも食べることを考えれば、このぐらいの甘さがないとダメなのかも。
これで500円。
コスパはパーフェクト!
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